「学研、最近やる気なさそうで…やめどきかな?」
そう感じているママさんに読んでほしい記事です。
わが家の長男は進研ゼミ→学研→公文書写と、試行錯誤を重ねてきました。
それぞれに良さもあり、合わなかった理由もある。
この記事では、3児ワーママとして経験したことをそのままお伝えします。
うちの長男、こんなタイプです
まず前提として、長男のタイプをお伝えしておきます。
- テストは漢字以外は高得点
- ゲーム好き・マイクラ好き
- 理科・社会の話をよくする
- 読書好き・プラモ好きのインドア派
- でもドリルや単純作業は大嫌い
知識や好奇心はすごく豊富なのに、漢字練習やドリルの繰り返し作業になった途端、やる気がゼロになるタイプ。
「なんで勉強できるのに学校の宿題はやらないんだろう…」と悩んでいたんですが、後でChatGPTに相談して腑に落ちたことがありました(それは後ほど!)。
まず進研ゼミをやめた理由
長男が最初に取り組んでいたのが進研ゼミ(チャレンジタッチ)。タブレット学習です。
正直に言うと、やめた理由は「タブレットだから」でした。
- 答えをぽちぽち選ぶだけで進めてしまう
- 鉛筆を握る機会がどんどん減っていく
- 気づいたら学校のノートに字を書くのが苦手になっていた
タブレット学習のメリットはわかっています。楽しく続けられるし、丸つけも自動。
でも「書く力」という点では、実際に小学校で使う鉛筆とは全然違う感覚。
進研ゼミが悪いわけじゃない。でもうちの子には合いませんでした。
✅ 進研ゼミが向いている子:自己管理できる子・タブレットで楽しく続けられる子
❌ 向いていなかったうちの子:ぽちぽちで済ませてしまう・書く力が落ちた
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【進研ゼミ小学講座】進研ゼミの基本情報学研に切り替えたら、最初は良かった
進研ゼミをやめた後、選んだのが学研教室。
切り替えてすぐは「先生にわからないところを聞けてすぐわかるのがいい」と長男も言っていたし、親としても勉強は先生に任せられる安心感がありました。
「やっぱり誰かに見てもらうのが合ってるんだ」と思っていたのですが…
学研をやめたきっかけ:まじめな子がプリントをためていた
ある日、学研から帰ってきた長男が差し出したプリントが3枚。…少なくない?
理由を聞くと、なんとも言えない微妙な顔。母の勘、見事に的中。 毎日こなすはずのプリントをためていたことがバレました。
聞いてみると、こんなことが積み重なっていたようです。
- 日々の宿題が漢字ドリルみたいになぞるだけで、単調だった
- 先生が忙しそうで、わからなくても聞けない雰囲気があった
- 雑に扱われてイヤな思いをして、先生が嫌いになっていた
実は以前から「学研辞めたい」とぽつりぽつり言っていたんです。でも「学童代わりにしてるし」「字を書く機会が減るし」と聞き流していました。
ためたプリントの山を見て、腹が決まりました。
やる気がないのに続けさせても意味がない。嫌な習い事にお金を払い続けるのはもったいない。勉強嫌いになったら元も子もない。
悩んでChatGPTに相談してみた
やめどきかもしれないと思いつつ、「でも学力が心配…」という気持ちもあって。思い切ってChatGPTに相談してみました。
長男の状況を伝えたら、こんなことを言われたんです。
長男によくあるタイプ
・知識豊富
・大人と話すのが好き
・好奇心が強い
・でも作業(ドリル・漢字練習)が嫌い
・ミスが多い
理由は、小さい頃から大人と話す時間が多いから、「考える力」や「知識」は伸びやすい。でもその代わり、単純作業はつまらなく感じやすい。
テスト高得点(漢字以外)・知識豊富・書くの嫌・ケアレスミス多い、なら学研教室はやめても大丈夫な可能性が高い。
もし少しだけやらせたいなら、おすすめはこのどれか。
1. 習字(一番無難)
2. そろばん(計算強くなる)
3. プログラミング
でも本音を言うと、5年生なら習い事なしの子も普通にいる。
これを読んで、すごく気持ちが楽になりました。
「うちの子がさぼってるんじゃなくて、そういうタイプなんだ」って。同じタイプのお子さんを持つママさんにも、ちょっと参考になるんじゃないかなと思ってシェアします。
学研のやめどきサイン、まとめるとこれ
わが家の経験をまとめると、こんなサインが出たときがやめどきかもしれません。
- 「辞めたい」と繰り返すようになった
- 宿題をためるようになった
- 通うのをしぶる素振りが増えた
- 促さないと何もしなくなった
- 先生への不満が出てきた
「続けること」が目的になっていないか、一度立ち止まって考えてみることをおすすめします。
やめた後、公文書写に切り替えました
学研はやめることにしたけど、気になることが一つ。字を書く機会が減ること。
ちょうど長男が毛筆にも興味を持ちはじめていたので、公文書写に通うことになりました。
切り替えるとき、長男と一緒にルールを決めました。私が内容を書いて、息子に確認しながら決めたもの。最後に本人がサインしてくれました👇
・今日習ったところを見返す(復習)
・やることやってゲームする
・夏休みは学研いく
・お母さんに宿題やりやと言わせない
・成績は落とさない → 落ちたら学研再開
・習字に毎日いく
この約束メモ、今でも大事にとってあります(笑)。二人で決めたルールだから、息子も「自分で決めた」という気持ちがあるみたいで。
公文書写の先生がとても褒め上手で実績もある方で、長男も「行くのが楽しい」と言っています。あの宿題をためてた子が、習字の宿題を自分からやるように!やっぱり先生との相性って大事だなと実感しています。
通信教育を検討しているなら、タイプで選ぶのが正解
学研をやめた後の選択肢として通信教育を検討しているなら、子どものタイプで選ぶのが一番大事です。
| 学研教室 | 進研ゼミ(紙) | 進研ゼミ(タッチ) | |
|---|---|---|---|
| 形式 | 通塾 | 自宅・紙 | 自宅・タブレット |
| 費用目安 | 月8,000〜9,000円 | 月3,250円〜 | 月3,250円〜 |
| 向いている子 | 人に見てもらいたい子 | 紙でコツコツできる子 | タブレット好きな子 |
| 書く力 | ◎ | ◎ | △ |
| 親の送迎 | 必要 | 不要 | 不要 |
うちの長男のように「作業が嫌いで単純なドリルは続かない」タイプは、どの通信教育も向いていないことがあります。そういう子には、本人が「やりたい」と思える習い事の方が結果的に伸びることも。
進研ゼミは紙とタブレットを選べるので、書く力を落としたくない場合は紙コースがおすすめです。無料で資料請求できるので、比較のたたき台として取り寄せてみるのもいいと思います。
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【進研ゼミ小学講座】まとめ:子どもの「やりたくない」サインを見逃さないで
学研のやめどきに正解はありません。でも「続けること」が目的になってしまっていたら、それはやめどきのサインかもしれません。
わが家の長男は、学研をやめて公文書写に切り替えたら自分から宿題をやるようになりました。子どもの「やりたくない」を信じて動いてよかったと、今でも思っています。
やめた後の選択肢に迷っているなら、まずお子さんのタイプを見極めることが大事。「人に見てもらいたい子」なら教室系、「自宅でコツコツできる子」なら通信教育が合っています。


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