育休復帰を控えた忙しい毎日を少しでも楽にするために、まず最初にやったことは洗濯乾燥機の買い替え。(参考記事:育休復帰準備でまず私がやったこと)
そして、次に私が工夫したのは、「洗濯物収納の設置」と「室内干場の確保」です!
洗濯物収納の設置
無駄のない動線の確保
私の日課は、朝6時に起きて、洗濯乾燥機で乾燥した洗濯物を収納ボックスに振り分けることです。
まずは洗濯機と洗面台の隙間にぴったりはまる収納ボックスを見つけ、設置しました!
これで、脱衣所から衣類を持ち出すことなく、乾燥機で回した洗濯物の片づけが即完了します!
畳まない!入れるだけ
洗濯乾燥しているのは、縮んでも気にならないタオルや下着、パジャマ類です。
毎日忙しい朝ですから、乾燥機で回した洗濯物を収納ボックスにポイポイ入れるだけ!

もう畳むのはやめました!
それぞれ、父、母、兄、妹の専用ボックスにして、あとの整頓は必要時に個々にしてもらいます。
室内干場の確保
我が家では1日に2回洗濯機を回しています。
1回目・・乾燥できない衣類や、縮んだら困る服をお風呂上り洗濯し、干して就寝。
2回目・・夜中に洗濯、乾燥まで回し、朝起きて片づけます。
すぐ乾く暑い時期!「動線優先」の干場
我が家では、家族全員の衣類は1つの部屋にまとめています。
暑い時期は、衣類もかさばらず、すぐ乾くので、衣裳部屋の部屋干しラックに干します。ハンガーのまま収納したり、畳んだ衣類も同じ部屋に片付けるので無駄がありません。
このように、干した衣類を片付ける際の移動を最小限にすると、洗濯もすぐに終わり、家事の効率化ができます。
在宅勤務の時は、衣裳部屋の外の物干しに干すこともありますが、雨が心配なのがいちいちストレスなので、基本は部屋干しです。
部屋干しラックは折りたたみ式で、不要な時は片付けれて便利です。
![]() | 価格:2680円 |

乾かない寒い時期!「一石二鳥」の干場
寒い時期は、リビングに設置した天井からの物干し竿を使用。エアコン前に設置しているので、洗濯物を乾燥させながら部屋の加湿もできるので、とてもおすすめです!

冬に洗濯物が乾かずイライラすることがありましたが、天井からの物干し竿を設置してからは快適に洗濯物を乾かせるようになりました。
加湿器に水を入れる必要もなくなり、まさに一石二鳥です!
![]() | 室内物干し 室内用ホスクリーン 2本セット [SPC-W] 薄型スタイリッシュ スポット型 標準サイズ 2本1組 460・550・640mm ホワイト 川口技研 あす楽 価格:6250円 |

![]() | 【送料無料】川口技研 室内物干し ホスクリーン SPCSS-W ホワイト 2本セット 価格:5700円 |

皆さんもぜひ参考にしてみてくださいね🌟
今日も読んでいただきありがとうございます!
この記事が少しでも役に立ったと思ったら、いいね!やシェアをお願いします。また、上記のリンクから商品の購入をお考えいただければ、ブログ運営のサポートになりますので、どうぞよろしくお願いします。
😊💖
コメント