保育園に預ける罪悪感

こんにちわ！はるかです。

４月になると、慣らし保育が始まる方が多いのではないでしょうか？

親にとっても子供にとっても１つの試練になりますね。

何といっても保育園に預ける時の罪悪感が半端ない。。

特に初めの子を保育園に預けるときは、つらかったのを今でも覚えています。

2人目は離れるとき泣かずに拍子抜け、何てこともありました。

慣らし保育とは

お世話になっている保育園では、１日目は数時間からの慣らし保育でした。

地域や保育園によって異なるようですが、うちの地域は２週間での慣らし保育。同僚の住む地域では１か月の慣らし保育期間がありました。同じ県でも結構違うもんですね！

大体数時間だけ預けるのが2、3日、その次に午前中、給食後まで、午睡まで、全日といった形で、お子様の状況に合わせて、長さを調整してくれます。こちらも園によります。

ずっと泣きっぱなしだった日もありました。

夜泣きが再開したりもしました。

子供、親にとって本当に試練ですね。

子供の順応性の高さ

慣らし保育が終わり、仕事復帰後も、結局長期休暇明けにまたギャン泣き！

病気も多くなるので、長期休暇明け同様ギャン泣き！

って何度思ったことか。。自分もつらいし。

保育園で得られる経験は、家で過ごすことに比べると有意義です。
家では毎日はしてあげれないことを保育園ではしてくれます✨

慣れた頃には、保育園での遊びを楽しみ、いつもより早く迎えに行けても、

って怒られることも。笑

子供に申し訳ない、ここまでする必要があるのか・・という沈んだ気持ちになりますが、慣れるまでの辛抱です！

子供も必ずお友達ができ、楽しめるようになるので、罪悪感を抱く必要は全くありません＾＾

私自身も、産休前に比べて、仕事があることがすごくありがたいと感じて仕事をすることができています。

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保育園の先生方のサポート

また、保育園の先生方は、こういった状況に慣れていますし、子供が安心できるようにするための技術や経験があります。

最初の数日は特に難しいかもしれませんが、多くの子供は徐々に環境に慣れていきます。

先生は子供のペースに合わせて対応し、安心感を与えてくれます。

私たち親のサポートもしてくれます。

病気ありきで仕事する

いつ保育園に呼び出されてもいいように、仕事することを心がけることをお勧めします！
仕事納期よりも前の、自分納期を勝手に設定し、早め早めの仕事を意識するようにします。

病気ありきで仕事をすると、仕事スピードもアップ！業務調整力もアップしますよ。

これならお呼び出しされなくても、仕事を早く終えれて一石二鳥です✨

保育園には、咳をしている子、鼻水が出ている子は常にいます！わが子もその一人です。

ですが、１年間の辛抱です！

こちらも個人差がありますので、全員が全員とは限りませんが、そう感じる方は周りでも多いです✨

これは親も同様です！どうしても子供から病気をもらうと思いますが、親もどんどん強くなってきている気がします＾＾

子供は自分で鼻がかめないので、こまめに取ってあげると発熱予防にもなりますよ✨

↓電動鼻吸機は我が家で３人愛用してます♡最近は手動でもいいのが出ていますね＾＾

↓こちらも我が家の愛用品♡小学入学でも使ってます！
補充インクも一緒に購入すると、薄くなった時に便利です。

まずは一年間乗り越えることを目標に、過ごしてみてください！

大丈夫、絶対慣れます✨

まとめ

保育園に預ける際の心構えは下記です！

• 子供は順応性が高い、罪悪感を感じなくていい
• 保育園の先生方はプロ！気になることは早めに相談
• 1年間は、病気にかかりまくる（親子共に）
• 大丈夫、絶対慣れる！！

今日も読んでいただきありがとうございます！

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