自分が生理中の時、家族に伝える?伝えない?

ライフ

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こんにちは!はるかです。

今日は少しデリケートなテーマですが、非常に重要だと思うので、書きたいと思います!

結論から先にお伝えすると、私は「伝える」派です。

生理中の悩み:身体と心の変化

皆さんの生理中の症状はどちらのタイプですか?

  • 生理痛が強いタイプ
  • 生理前の精神的な症状が強いタイプ

私は後者で、特に出産後、PMS(月経前症候群)が強くなりました。生理前になると、イライラしたり、精神的に落ち込んだり、不安定になることが多いです。

しかし、生理が始まるとわかりやすいくらい急に気分が晴れ、幸せな気持ちになり、仕事もはかどるようになります。

家族への影響と後悔

生理前のイライラが原因で、家族に当たってしまうことが多々ありました。そのたびに後悔する日々…。

また、子どもとお風呂に入る際にも、気を使って不便さを感じることがありました。

「血の日」を伝える

そこで、我が家では「血の日」という言葉を使って、自身の生理の際の症状について家族に伝えることにしました。

  • 血の日は、大人の女性に訪れる日で、赤ちゃんのベッド(子宮内膜)が血とともに流れる日。
  • 赤ちゃんが来なかったため、新しいベッドを作り直す準備期間。
はるか
はるか

血の日の前はしんどくなったり、イライラしやすくなるけど、ごめんね、分かっていてね。

伝えることで得られた変化

この取り組みを始めてから、以下のような変化がありました。

  • お風呂の時間が気楽に
  • イライラした時も「血の日だから」と説明できるように
  • 子どもも「お母さんなんで?」と不安にならなくなった

さらに、早期からの性教育にもつながり、子どもの将来に役立つと感じています。

まとめ:伝える勇気が未来を変える

生理について家族に伝えるのは、少し気を使う内容かもしれません。しかし、お互いの理解を深めるため、そして子どもの将来のためにも、ぜひ一歩踏み出してみてください!

ワーママはるか

ワーママ歴5年。小4、小2、3歳児の母。
勤続年数16年目でボチボチ働いてます。
過去不安だったこと、あったら嬉しかった情報など配信☆

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