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保育園で長く預かってもらっていた子供達も小学校にあがると学童保育という選択となります。学童保育の現状はどのようなのでしょうか。
■学童保育のガイドラインでは
平成19年10月の厚生労働省『放課後児童クラブガイドラインについて』では学童保育を運営する中での基本的事項を示しました。主な事項としては
・集団の規模の上限が70人(40人程度が望ましい)
・土曜日、長期休業期間、学校休業日等については、8時間以上開所すること
・新一年生については4月1日から受け入れる
・子どもが生活するスペースについては児童1人あたり1.65u以上の面積を確保すること
・子どもが体調の悪い時などに休息できる静養スペースを確保すること
他にも活動内容・保護者への支援・連携・学校や地域との連携・安全対策・情報提供などが盛り込まれています。
■時間のずれ
ガイドラインにもありますが、夏休み中など8時間以上とは書いてあるものの、フルタイムで働いていると実際8時間以上行っている所が自分の学校区とは限らず、時間で選んで保育園に長く預けていたお母さんなどはこの差に苦悩される方もいます。詳しくは【前項:小1の壁】参照。
■学童保育ってどんなところ?
小学校が終わると、小学校の横にあったり、学童保育まで集団下校をして向かいます。学童保育に着くとおやつ・宿題・遊びなどをして過ごします。特に一年生などは帰宅が早い日があるので、長い時間を学童保育で過ごす事になります。
■入りたくても入れないまだまだ少ない学童保育施設
ガイドラインに人数の上限が設定される程、学童保育の利用者が多くなってきています。ワーキングマザーが増えてきた現実もあります。その為入りたくても入れない児童が増えてきています。
まだまだ少ないと感じる学童保育ですが、まずは申請してみてください。4月に入れなかった人も、キャンセル待ちで入れたケースも聞きます。『入ったもののなじめなくて・・・』『おじいちゃん、おばあちゃんに預ける事にした。』など様々な理由からキャンセルになるケースがあります。
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