|
園の服はボタンが自分で閉められるようにボタン穴が大きめに設計されているものが多くあります。ボタンの小さな服よりは子供が着やすい服からチャレンジしていくことで徐々に服を自分で着られるようになっていきます。
■スモールステップで服を着る
ボタン穴の大きな服といえばパジャマに多くあります。前あきタイプのパジャマやスモックがオススメです。ボタン穴になかなか入れられない時は、半分まで通った時点でお母さんが引っ張ってあげましょう。始めは『通ったよ!やったね!』と一緒に達成感を味わう感じで褒めてあげます。
■服の置き方
かぶるタイプの服は背中を上にした状態で床に置きます。子供が膝をついた感じで着るとスムーズに手を通すことができます。
ズボンも床におきます。足を通す方を手前に置く形で置きます。慣れてくると子供が自分から床に置いて履くようになります。
■服の脱ぎ方
バンザイをしてお母さんに脱がせてもらうやり方で脱いでいる子も多いと思います。これだとバンザイをすれば脱げると勘違いしてしまいます。子供に脱がせる時は片方の袖から引き抜き、抜けた方の手でもう一方の袖を引き抜く。その後、頭を抜くという手順を教えていきます。実際にお風呂に一緒に入るときなどお母さんやお父さんと一緒に脱いでいくと理解しやすいかと思います。
■畳むのは大切な事
園に行って服を脱ぐ時など服を畳む機会も出てくるかと思いますが、家でも畳むという事は大切です。是非やらせてみましょう。テーブルや床などに置いて形を整えてから袖を畳む、半分に折る、もう半分に折るという形で教えていきます。
Yシャツなどで見かける折り方は難しいので、この方法で充分かと思います。
|